やっぱり英語…
何かと英語の壁にぶち当たる事が多い人生。
最初は中3の時にカナダに1ヶ月ホームステイして、喋れずに挫折。それでも英語を喋るっていう事に憧れて高い英会話教室に入って、挫折。個人的に教材を買っては挫折。
大人になってヨガを始め、「この先生!」と思ったのがアメリカ人。5年間追いかけても英語を勉強しようという気にはならなかったという、英語に関してズボラすぎる私。
先日部屋を片付けていて、沢山出てきた中途半端な英語教材を一気に捨てて、「私はもう英語はやらない。」と決めた。
英語をやろうと思う→ やらない → 自己嫌悪
悪循環。
だからもうやらない。
なんて清々しい!
と思ったら…
先日受けたGyrokinesis®︎のファンデーションコーステキストは全編英語。
まだ日本語はないのだそう。
「原理原則についてはサラッと読んでおいてください。」
もちろん、大事な部分の説明はしっかりしていただきましたけど、何が書いてあるのか、一応全部知りたい。
それで頑張ってものすごく時間がかかったけど、翻訳しました。
翻訳して良かった。
内容はとても素晴らしかった。
この時代、英語がやはり必要なのか、(でしょうね)
それとも私がそっちよりなのか…
そういえば、手相を見てもらった時も
「海外線がくっきり出てる。」と言われた事もあった。
海外に行きたい願望などないのだけど、
「外国に行った方が良いかも。」とか言われる。
でももう、教材は買いません。
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